子供の時から寝つきが悪かったタイプです

 

子供の時から寝つきが悪かったタイプです

 

赤ちゃんの頃から、ちょっとした物音で起きて泣いてしまったりして、親を困らせたタイプなのですが、大人になっても眠れないことや物音で起きてしまうのは変わりませんでした。

 

目を閉じることによって五感である視力を遮られます。すると、聴覚が敏感になり、物音が気になってしまうのです。耳栓などをして寝るのも手かもしれませんが、もし他に何かがあったとき、強盗が自宅に侵入してきたり、家族に何かがあったり、火事になった際など音が聞こえなくて何もできないなどを考えると聴覚を塞いでまで寝ることは自分には不可能だったのです。むしろもっと気になってしまい眠れなくなるのです。

 

普通に睡眠をとっていても、外で足音がしたり自転車の急ブレーキなどの音でおきてしまうので、あまり寝ることができません。
翌日が仕事ですと体もだるくぼーっとしてしまいますし、歩いている最中もぼーっとしてしまうので事故になる可能性がとても高い状況でした。

 

では、運動をしてみたらいいのではないか、と思い、休日に運動をするようにしてみました。ウォーキングなど軽い運動です。すると、体が慣れていないのかもしれませんが、余計に眠れなくなってしまったのです。運動をしたことにより、体は疲れているのですが脳が「動いたね、今日動いたね、沢山動いたからもっと動こう」という信号みたいなものを出し始めるのです。カンがたつ、というのでしょうか。目がさえてしまうのです。まったくの逆効果でした。

 

自分は寝たいのに、脳は寝たくない、そして体は運動をしたからだるい状態です。うとうとすると朝になり体が重たいまま会社へいくのですが、これは本当に精神的によろしくありませんでした。

 

体がついていかないので、自分の思っていることと仕事ができなくなってしまうのです。
睡眠薬に頼ろうとも思ったのですが、以前市販の睡眠薬を飲んだときそれでも眠れず翌日副作用である吐き気だけが出てきて、一生こんなもの飲むかとなった記憶がよみがえってしまうのです。

 

最終的に、寝る前にストレッチをすることにしました。妹に、どうしても眠れないんだけどどうしたらいいだろうかと相談すると、バレエをやっている妹からそれならばストレッチを寝る前五分だけやると眠れるよと言われ冗談だろうと思いつつ五分間だけ体を伸ばしたり、屈伸したりするようにしました。
するといつも以上に寝つきがよく、朝までぐっすりと眠れるようになったのです。

 

今まで寝返りを打たずに寝ることなんかありませんでしたが、この日から六時間くらいは寝返りを打たずに寝るようになり、妹に感謝しきれません。