静穏薬は不眠症の改善のきっかけをくれました

 

不眠症改善・睡眠障害改善の体験談

 

不眠症に悩んでいたことがあります。眠れない日々が続いていたときは、かなり辛かったです。睡眠に至らないという状態がどれほど辛いのかということは、経験をしてみて初めて分かりました。私の不眠症の原因は、ストレスからくるイライラです。ひどく興奮していたので、私の睡眠の質は、休息とは程遠い状態が続いていました。

 

熟睡できないので、布団に入っている間は常に意識があります。翌日も仕事なのに、ベッドで何時間も意識があるので、疲れます。深夜で暗いのに、横になって目を閉じても意識があることも疲弊します。ノンレム睡眠やレム睡眠でもなく、ただ瞼と閉じている状態が延々続くので、余計にイライラが募っていました。人は、良い睡眠の質をある程度保つことで、疲れも取れるとこの経験から強く思いました。

 

多くのストレスを抱えていたので、肩こりと首こりの症状もありました。不眠症のときに、当時の仕事のプレッシャーも強かったことも影響していたのかもしれません。睡眠時間の確保はできているのに、睡眠に至らない疲労から、ドラッグストアに行って相談しました。最初はサプリか睡眠薬にしようと思いましたが、症状を話すと勧められたものが医薬品でした。購入したものは、佐藤製薬のパンセダンです。

 

パンセダンは睡眠薬というカテゴリーではないですが、服用したらすぐに深い眠りにつくことができました。静穏薬という部類で、飲んですぐに悩みが消えたような感覚になり、自然に眠りにつくことができました。依存性もないとされている薬なので、飲んでみることに対してのハードルも低かったです。緊張とイライラが簡単にほぐれたので、睡眠薬のような働きが出たのかもしれません。

 

2箱目の購入はしていません。1箱目の薬が飲み終わった頃に、試しに薬なしで寝てみたら、簡単に眠れるようになったからです。医薬品の力を借りたとはいっても眠れるようになったことで、「私は眠ることができる」という自信がついたからです。それからは、ストレス解消の手段としてウォーキングも時々やっています。精神的なことが原因で不眠症になっていたので、肉体的な疲労を作り出せば、ストレスも軽減されて眠りにつくことができると思ったからです。

 

慣れてからは、たまに走りこみもしています。歩いたり走ったりするようになってから、ストレスも解消されるし、運動をしている間は、悩みの元を全て忘れることができるからです。心地よい疲労感もスムーズな睡眠をもたらしてくれるので、不眠症の改善のきっかけに、グリシン配合のサプリや医薬品に頼ることも良い方法だと思います。眠れないことが続くほど、体が疲れることはないからです。

 

背中の痛みで寝付けなくなるのはマットレスが原因か

 

不眠症改善・睡眠障害改善の体験談

 

寝付きが悪い・眠りが浅いことはこれまで何度も経験しているのですが、最もキツイと感じることは寝ているうちに背中が痛くなるということです。
予兆があるわけではなくある日突然痛みが出てきて、長い場合には2週間以上痛みと息苦しさが続くこともあるのです。

 

症状として現れるのは「首から肩甲骨くらいまでの背骨が詰まった感じがして痛む」「背中の筋肉が凝ったように痛む」「背骨がゴキゴキと鳴る」というものです。
この痛みのせいでなかなか寝ることができなかったり夜中に目が覚めてしまったりすることも多く、日中でも痛みが治まらず仕事にも影響が出てしまうこともあり、何とか解決策を探さなければいけませんでした。

 

初めて痛みを感じた時は寝違えたのかと思ったのですが、痛み方と場所が異なっていたため原因は別にあるのではないかと考えました。

 

■まずは枕を疑ってみる
肩甲骨の高さのの背骨を起点に首まで痛みを感じるので枕が影響しているのではないかと思い、手始めに「高さ」「柔らかさ」「位置」を変えてみることにしました。
まずは「高さ」と「柔らかさ」です。
痛みが出はじめた頃に使っていた枕はプラパイプが入っており、クッション性が少なくすぐに頭の収まりが悪くなってしまうものでした。そこで頭の位置が安定するという形状の枕を購入してみましたが、使い始めてから2ヶ月程度でペッタンコ、機能性はゼロになってしまうという結果に。
次に試したのは「枕の位置」です。
頭頂部、後頭部、首付近と位置を少しずつ変えてみましたが、それでも変化はありませんでした。逆に背中を痛める頻度が上がったようにも感じるくらいで、余計に寝るのが辛くなってしまいました。

 

■体全体を支えるマットレスはどうか
この時点で枕が主な原因ではないと感じ、違う部分で何かないかと考えたところマットレスがあったと気付きました。
それまで使っていたのは一般的な三つ折りマットレスで、その上に敷布団という標準的な組み合わせにしていたのです。しかし薄く柔らかいので腰からお尻にかけてと肩付近が沈み込んでしまい、仰向けでも横を向いても背骨が歪んでしまっているようでした。
そこで三つ折りからポケットコイルのマットレスに買い替えることにしてみました。
薄型と言っても15cm程度の厚みがあり、バネは普通の硬さですが適度な反発力もあるので沈み込みすぎず、三つ折りマットレスよりも体に掛かる負担は少ない感じでした。重さが均一分散され体の歪みも少なくなったことで快適に眠れるようになりました。

 

■マットレス交換から現在までの結果
以上のことから痛みの一番の原因はマットレスだったことが判明。
体調や精神状態の変化で痛みが出ることはありますが、交換した効果なのか以前よりも背中が痛む頻度は少なくなりました。また痛みが出たとしても回復が早まっている感じがしますし、痛みで寝付けないということも減っているので少し安心かな…という感じです。

線維筋痛症を伴う睡眠障害の改善対策

 

不眠症改善・睡眠障害改善の体験談

 

私は、持病の1つである線維筋痛症を患っています。主な症状は身体の痛みですが、その他の症状の1つで睡眠障害があります。
このような状態になってから約14年位になります。

 

最初はリウマチ専門医が診る疾患なので主治医に色々相談に乗ってもらっていましたが、睡眠障害の症状が酷い私はリウマチ専門医では手におえなくなってしまい、精神科の診察を受ける事になりました。

 

線維筋痛症患者の睡眠の質はとても浅くすぐに目が覚めてしまうという状態です。
主治医には寝る前の薬を色々と処方してもらいましたが、精神科で扱う薬と言うのは、だいたいが眠気が出過ぎるものばかりなので、調節が本当に大変です。

 

薬を飲めば即効性はあり、すぐに眠る事ができますが、起きる時が苦しいくらい大変な思いを何度もしてきました。
身体では起きないと、と思うけれど身体が起き上がれないのと目も開かなくて何度もその状態を繰り返して2時間後位にやっと起きれる感じです。

 

薬で眠る、と言うのはやはり良いものではないので、少しでも自力で眠る事が出来たらいいなと思い主治医とも何年も相談し薬の量もその時々の
身体の状態で判断してもらい、本当に少しづつ減らしていきました。

 

そうすると、起きる時の苦しみがいくらか減ったと思います。睡眠の質としては、まだまだ浅いので悪いと思いますが数年前と比べると
全く違うと思います。

 

薬以外での主治医からのアドバイスは、朝起きた時に必ず自然光を浴びる事が良いと、しつこく言われました。
太陽の光とは身体のサイクルを調節してくれるようです。それからは、少しづつですが睡眠以外にも身体の調子自体も変わってきたと思います。

 

それ以外には、最近よく言われている寝る前にスマートフォンを見る事をスッパリ止めました。
それまでは、寝る前の日課になっていてダラダラとスマートフォンを見たりSNSの投稿をして、睡眠以外にもかなり目を酷使してきた事に気づき
ました。スマートフォンの強い光も脳に良くないと分かり、今では寝付けない時は本を読みながら寝るようにしています。

 

最近の睡眠の状態は、まだ睡眠薬無しでは眠る事が出来ませんが、睡眠の質や朝目覚めた時の感じは以前と比べたら、かなり良くなったと思っています。

 

これからは、まだまだ時間が掛かるかもしれませんが、普通に睡眠薬なしで眠る事が出来る日がくるように自分自身でも気をつけられる所は気をつけて
いけたら良いなと思っています。

 

そうすれば線維筋痛症も良くなると思っています。